唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
訪日外国人が見込めない状況下で、全国的に国内市場へ目を向け、コロナ禍における観光市場の回復に向けた新しい旅のスタイルの定着に向けた取り組みが加速してきたことから、本市におきましても、九州のみならず、国内全般にターゲットを広げながら、国内市場の開拓を進めているところでございます。 ターゲットにつきましては、観光事業者、観光団体等の意向を踏まえながら、絞り込みを行っていく考えでございます。
訪日外国人が見込めない状況下で、全国的に国内市場へ目を向け、コロナ禍における観光市場の回復に向けた新しい旅のスタイルの定着に向けた取り組みが加速してきたことから、本市におきましても、九州のみならず、国内全般にターゲットを広げながら、国内市場の開拓を進めているところでございます。 ターゲットにつきましては、観光事業者、観光団体等の意向を踏まえながら、絞り込みを行っていく考えでございます。
次に、外国人の避難について質問いたします。 唐津市においても、様々な国籍の外国人の住民の方が増えてきているように感じます。災害時には、そのような外国人の方の避難に関しても想定しておく必要があると思います。 本市では、外国人の避難についてどのように考えているのか、お尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
鳥栖市では、コロナ前は、鳥栖プレミアム・アウトレットに多くの外国人観光客が足を運んでいたこともあり、市内企業からの鳥栖市の取組への関心や期待は高いものと考えられます。 そこで、質問となりますが、第7次総合計画の記載にある、インバウンドへの対応とは何を行っているのでしょうか。 また、そのビジョンをお聞かせください。 以降の質問は、質問席よりさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
最近では、ある企業の方から、もう外国人労働者に頼るしかない、といった声を聞きました。また、唐津市も外国人労働者の受入れについて、相談窓口を置くべきではないか、との声も頂きました。 唐津市において、外国人労働者の受入れについても、大切な仕事として取り組んでいくべきではないかとの観点から質問いたします。 まず、市内における雇用状況についてお伺いします。 以上で、1回目の質問といたします。
中でも、宿泊事業者におきましては、訪日外国人の回復がすぐには見込めない状況も重なり、依然厳しい状況が続いていることを伺っております。
また、外国人の方も対象となるのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。 今回の給付金につきましては、令和3年度において家計急変により受給資格があるにもかかわらず、申請がないことにより受給できない世帯に対して行う措置でございます。
それから、外国人の観光客がほとんど皆無なほど見受けられなくなっているという状況が大きな影響を与えているというふうに捉えているとところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) それでは、呼子朝市に対するこれまで様々な支援策が取られてまいりましたが、その支援策と成果についてお伺いしたいと思います。
また、作成されるマニュアルの中には外国人や障がい者の方など、配慮が必要とされる方への対応も含まれているのかについて、確認させていただきます。 次に、教育費より、「いきいき学ぶからつっ子」育成事業費について、まず、この事業の目的と内容についてお尋ねいたします。 次に、スクール・サポート・スタッフ配置事業費について、まずはスクール・サポート・スタッフの業務内容について、お伺いいたします。
3点目、外国人の方で、日本語が分からない方への対応についてはどのようにお考えでしょうか。 4点目、副反応について。ワクチン接種後にアナフィラキシーを発症した方が、日本で8人出たとの報道がございます。これを見て怖いと思っていらっしゃる方もいらっしゃいます。 鳥栖市は、ワクチン接種時に副反応が出た方の対応を、どのように考えておられるのでしょうか。お尋ねいたします。
予算審査時は、国内大手4社を中心に宿泊予約サイト内での特設サイトを開設する経費165万円、旅行会社数社を対象としたモニターツアー132万円、ウェブ上のプロモーションとして展開される旅行商品を旅行者視点から調査する費用330万円、訪日外国人向け商品開発77万円と答弁されておりました。ところが、成果説明書には、GPS位置情報データを活用した基礎調査253万円と記載されております。
例を挙げるなら、文章だけではなく、理解しやすい図解説明など、また、外国人の方が読んでも分かるような、そのような簡単な説明をイメージしていただくと、大変助かります。 この特別給付金を必要とする人たちは、簡単な説明でなければ理解できない、そんな人たちも多く含んでおります。そういったことを再認識して、今回の給付金について取り組んでいただければと思っております。
本事業につきましては、市民はもとより障がい者や高齢者、観光客や外国人観光客にも対応できるよう中心市街地に設置しております公園内トイレについてバリアフリー化及び多言語対応を行い、町なかの快適な環境づくり整備としまして国の補助事業である社会資本整備総合交付金を活用し、令和元年度から令和5年度までの5カ年を対象として事業を進めているところでございます。
◆4番(久保美樹君) 次に、実際に災害が起こった場合に、避難所には、高齢者や乳幼児のほか障害のある方や外国人の方など多くの要配慮者の方が生活されることも想定されます。今回、整備された品目について、例えば、これがどのような食べ物であるのか、また、今、私が手にしております、このアルファ化米のタケノコご飯でございます。
│ │ │ │ │2.国際課及び国際交流協会の在り方について │ │ │ │ │ (1) 国際課と国際交流協会の人員体制と業務分担は │ │ │ │ │ (2) 多文化共生事業にどのように取り組んでいるか │ │ │ │ │ (3) 交流協会役員や在佐外国人
同時に、大学生、語学研修生、就労研修生など、在住外国人の増加に加えて、インバウンドの増加により、外国人市民の数が増加し、交流協会の事業も年を増すごとに広範囲になってきていると思います。
昨年2月1日の久保田町での総合防災訓練では、小・中学生を巻き込んでのワークショップや車椅子ユーザー、在留外国人の参加など、多彩な内容となっていました。また、今年度11月29日の佐賀東高校体育館での総合防災訓練では、北川副校区の自主防災組織の方たちの参加で、避難所運営訓練などを行うなど、実践型が工夫されてきたといえます。
◎池田一善 総務部長 本市では、外国人を一時的な滞在者としてではなく、地域の一員として、そして地域の担い手であるというふうに位置づけ、3つの視点に立った多文化共生の事業を展開しているところでございます。 まず、1点目として、伝えることでございます。緊急情報をはじめ、ごみの出し方や交通マナー、学校からのお便り、行政手続など、外国人の生活に必要な情報を伝えております。
また、人材の確保という面からは、外国人技能労働実習生の受入れ、農業労働力相談窓口によるサポートなど、農家の人手不足解消に向けた取り組みがございます。県内では初の取り組みといたしまして、JA伊万里が外国人技能実習生を受け入れる計画があっており、一定数の農家を対象に繁忙期を中心に従事する農作業請負方式を展開されるというふうに伺っております。
利便性の観点からは、子どもや高齢者、障がい者、外国人やトランスジェンダー等の多様な方々に配慮した視点に立つことは大変重要だというふうに考えておりますものの、快適性となると主観的な部分もあり、非常に基準が作りにくい側面もございます。
昨日の前田久年議員の御質問でも御紹介した分もございますけれども、伊万里地区や二里町では事業の計画立案について検討委員会を組織して継続的に行われておりますし、黒川町では集落支援員を中心として、外国人技能実習生との交流事業を企画されております。